スライド作成が辛い

一般
備忘録
LT

2026年5月17日

イベント登壇や定期的な社内勉強会でスライドを作る機会は多い。が、私はこのような資料作成にどうも苦手意識がある。PowerpointもGoogle Slideもツールを周囲より使いこなせていないという研究室時代からのコンプレックスからきてるのかもしれない。

どうにかしてAIに任せられないかと毎回試行錯誤しては、途中から自分で手を加えたくなり結局手作業になり、ただでさえ遅くて苦手な作業に何倍も時間を割いてしまう。

原稿案のスライドを用意してClaudeやらChatGPTやらGeminiに投げてみると、それっぽいスライドができる。けど、結局決められたパターンに沿って文字を入れているのだと見て取れるから、自分の強調したいポイントがブレたり、勝手に要約されてしまったり、挿入して欲しい図までは作ってくれず、そこでは絶対に完結しないという自信がある。

良いんだけど「そうじゃない」感がある。特にGeminiはこの3要素並べが好きみたい

良いんだけど「そうじゃない」感がある。特にGeminiはこの3要素並べが好きみたい

今日はmarpよりslidevがいいぞと言われていたので、その違いはあんまり知らないけどとりあえずcodexで適当にskill化させて書かせてみた。

marpとslidevどちらがいいかは結局理解してないが、同じくらいにmarkdownに対してはそれなりの体裁のスライドができている。けど、やっぱり自分のやりたい構造を実現するためには細かいページ設定が必要になってしまう

後で気づいたけどアプリとしての機能が結構充実してそう、もっと使い方はきちんと調べてみる

うん。。。結局

  • 自分で内容を決めたい、要約させたくない
  • 柔軟に1枚の構成を決めたい
  • 図解が多い

なら自動化で全部いい感じにして!という要望自体が無理な話かもしれない

この世の中、スライドでこんなに悩んでいるのは自分だけではないだろうか。。他の方々はこの問題にどう対処しているのか。単純に作り込みが上手なのか、そもそもある程度スライドをうまく数パターンのテンプレに落とし込めているのか、もっといい方法があるのか。

AIに「余白をもうちょっと広げて」「画面いっぱいに上に表示して」なんて漠然とした指示をするほうが悪いはそうなんだけど、結局自分でスタイルを触るほうが楽しかったりする。

今日の作業ログ

  • 原稿案のmarkdownをCodexに渡す
  • [2時間ほど]スライドを見ながら内容とレイアウト修正を指示
    • 絶対自分で手を加えないよう頑張った
    • 汎用的な修正項目はskillsに教訓として書かせる
  • 並行して既存スライドの画像やデザイン反映を指示
    • 画像周りがうまくいかなかったの
    • 生成スライドの体裁が崩れるのが怖かったので断念
  • [45分]図解をパワポで作成
  • [1時間] 内容の指示は手動で書き換えることに
    • 文章修正をコンテキストに詰めても仕方ないと気づいた
  • [2時間]レイアウト修正を頑張る
    • スタイルが当たらず無駄にトークン消費してリミット到達
    • 細かい部分はもう諦めて手動で調整

Image

内容の変更自体も含んでるけどそれでも絶対自分でやったほうが早かった…!

とはいえ、頑張ってコードに落とし込んだので、次回作成ではこれをテンプレ化してある程度のところまで作れることも期待している。いつかの自分が頑張る

今日は「自分で頑張らない」スライド作り(結局頓挫)に一日溶かしてしまったので、作成の機会のたびに雑に記録として残していつかうまくいくことを期待している。