2026年11月3日
この記事では、生成AIの力を借りて文章を整えた箇所があります。

本編とは無関係の金魚です。銀座三越で見られます
私は基本的にやりたいことが尽きない。
好奇心が強くて興味の幅が広い分、注意が散りやすく、一つのことに集中しづらいとも言える。ビジネスや技術のことにしても、趣味の読書にしても、まだ手を動かしていないのに、その先の展望にまで妄想が及ぶ。インプット>>アウトプットになっていて、バランスが取れていない。
完璧主義なところも関係していると思う。やりたいことはたくさんあるのに、なかなか取り組めない。TODOリストに書き出してはみるけど、積んでいくばかりで、「今日もこれができなかった」と眺めては勝手に自己肯定感が下がる。そのうちリストも見なくなる。
それでも、「やるべきこと」として頭の片隅にずっとぼんやり残っている。それが脳のメモリを圧迫して、無用な焦りや多忙感を生んでいる自覚もある。
最近は『エッセンシャル思考』や『DIE WITH ZERO』、『世界の一流は「休日」に何をしているのか』など、人気の自己啓発本を手に取ることが多かった(この悩みに行き詰まりを感じていたのかもしれない)。どの本にも「限られた時間で全てをやることは不可能」「やめることを決めるべき」というメッセージが共通してあった。
理解はしているつもりでも、仕事やインプットを続けていると、現状をもう少し良くするためにやりたいことはやっぱり出てくる。そこで湧いてきた発想や意欲、向上心自体は否定したくない。
そこで、エージェント(Grok Bot)の力を借りつつ、以下を始めてみた


Notionのやりたいことリスト。DB作成から任せたので、正規化はあんまりされていない🙈
7日間を振り返ってみると、単純にリマインドしてもらったおかげで「これをやれば一つ達成できる」と思えたし、実際に行動を起こすきっかけにもなった。
だがそれ以上に、「7日経ってもやらなかったこと」を可視化されたのは自分にとって良いことだったと思う。すぐ取り組んで達成した項目もある中で、それでも「やらなかったこと」は、自分の限られた時間の中では優先度の低いことだったということだと気づけた。
やらなかったものを見て、自分で「やらないことを決められた」と意識できたことにこそ、意味があるような気がした。自分が思っているより時間は足りないしキャパシティもない。

7日経って行動に起こしたものと、起こせなかったものがある
ちなみに、これらは別にエージェントを使わなくても自分で手を動かせば同じことはできる。しかし私は怠惰な人間なので、こうやって楽に手早く始められるのは今の時代ありがたいと思うし、そういう心構えも必要だなと思う。
変化が激しく不安定な世の中で、自分の「やりたい」という意思の証跡は残しつつ、何を優先して取り組みたいのか、そのために何を捨てるのかを自覚できたのは良かったし、しばらく続けていきたい。少なくとも、「やるべきこと」がずっと心に引っかかっているときの焦燥感みたいなものは、以前より減ってきている気がする。

ちなみにこれを書いていることも監視されている
2026年10月12日